上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
もう一般ラノベは成人してからほとんど読まなくなったんですが、エロラノベはたまに読んだり…
というわけで、最近買った3冊。
・魔法少女は背徳の檻で 淫らなフェアリーテイル
アニメ化告知から気になっていた、ごちうさ原作コミックを遂にまとめて購入。
レジの人が冊子もくれた。
和泉つばすの画集をゲット。
本当はコミケ会場で入手したかったんですが、昼過ぎにサークルに訪れたものの既に完売。
大方予想はしてましたが当日は凄まじい列だったようで…というわけで委託で購入しました。
サークル10周年記念と称しているだけあって、内容はかなりの大ボリューム。
てっきりこれまでの同人イラスト集の再録ばかりかと思いきや、商業イラストも多く載っていたのが非常に嬉しかったです。
ましフォニのPSP版が待ち遠しい(≧ω≦)
コミケ行きの前に購入していたんですが、深崎暮人の画集をゲット。
少し値段が張りましたが、ハードカバー仕様の限定版を購入しました。
別冊の描き下ろしB2ポスター
深崎さんの絵は塗りに独特の厚みがあって好きです。
ラノベのイラストが半分近くを占めてますが、ラノベは全く読まなくなってしまったので担当していることすら知りませんでした。
できれば阿吽の表紙絵が見たかったんですが、載せると成年指定になっちゃいますからね(苦笑)
原画担当の「失われた未来を求めて」も発売日に買っておきながら積んでいるので、そろそろ崩さないと。
まだ限定版が売っていたのでゲットしてみました。
お話はいつも通りのゆる~い感じです。
134話「自己PR」のツインテを下ろしたカナが可愛い。
やっぱりツインテは下ろしたときに真価を発揮しますよね。
肝心の3姉妹フィギュアはというと
うーん…どことなく春香が浮いてる感が。
とりあえずPCモニタの横に飾ろうとしたら、重心が高くて3人とも立ちませんでした(苦笑
壁にぶら下げるしかなさそう。
でも…3人とも履いてました。しかも白(笑
ドラマCD付きということで少々高かったんですが、シュタゲーのコミック版をゲット。
帯に堂々と"神ゲー"と書いてる辺りに何とも言えない潔さがありますね。
原作を非常に楽しめた自分としては期待していたコミカライズなんですが、1巻で本編の半分弱のシナリオを消化しているだけあって展開がかなり駆け足。
原作プレイ済みの人は脳内補完しながら読み進められるものの、キャラの繋がりや時間軸の表現が薄いだけに、どうしても違和感のある部分があります。
作画も少しお粗末な出来なのが残念。
ただ、手軽に原作の内容を思い出せる意味では、この手のコミカライズはありがたいですね。
30分程のドラマCDはというと、本編のシリアスさは全くなく、全編ぼのぼのギャクで和める内容。
特に完全に別キャラなダルのダンディ声は笑えました。
2巻にもまたドラマCDが付くなら買っちゃうかもです。
その前に、そろそろ本家ドラマCDとサントラをゲットするべきだろうか。
三月精2巻とREX3月号をゲット。
三月精はアニメイトで買ったらミニ色紙が付いてました。
これ、1巻の頃に比べてキャラが太く・丸くなってるというか、絵柄が変わってきてますね(苦笑
REXは半分ぐらい付録の下敷き目当てなんですけど、『SOUL GADGET RADIANT』や『鬼ごっこ』、『かんなぎ』なども面白いです。