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先月、一般ゲで唯一購入したVita版ネプテューヌ2。
限定版です。
発売日に買ったフォルツァ4について。
レースゲー好きにも拘わらず、実はフォルツァシリーズに手を出したのは今作が初めてだったりします。
旧箱時代から興味はあったんですが、当時はゴッサム2とラリスポ2にどっぷりで、
結局そのまま手出しせず、ズルズルと時が過ぎてしまいました。
流石にGTシリーズと常々比較されるだけあって手堅い造りですね。
特にグラフィックに関しては現時点のコンシューマー向けレースゲーの中では間違いなく最高峰。
特定の車を内装含めナレーション付きでじっくり鑑賞できるAutovistaモードのグラは、完全に次世代レベルに達しちゃってます。
レース中は60fpsでヌルヌルなのに、リプレイでは30fpsに落ちてしまうのはちょっと納得がいかなかったりもしますが。
そしてなんといってもフォルツァの最大の魅力であるカスタムペイント。
これまで散々話題になってきた痛車含め、実際にゲーム内のストアを覗いてみると、有志によるクオリティの高いペイントがゴロゴロ。
そして見つけてしまいました。彼女を。
まさかこんな所で紗凪きちを拝めるとは…。微笑みが眩しい…ぜ。
日本ではあまり馴染みのない車ですが、シボレーのスパークです。
日本人の職人気質に只々感服するのみで、自分はひとまずF355に国旗と名前とゼッケンを貼りつけただけで精一杯w
不満点はというと、
CPUはほぼレコードライン上しか走行しないので、ラインを譲らずインに平気で突っ込んできたりと、かなり強引な走りをしてくる点。
市街地サーキットがアマルフィのみな点。一応、富士見街道もありますが、その名の通り街道コースなのでちょっと違うんですよね。
前作の3ではDLCでコースが追加されたらしいので今後に期待。
そして、サーキットのコンディションに雨や夜がない点。
市街地サーキットもそうですが、GT5にはあることを考えると、どうしても比較してしまいますね。
とはいえ、弄った自分だけの愛車を駆って、オンラインで16人同時走行はやはり楽しい。第一コーナーの攻めが熱いです。
21~24時の時間帯に某所で配信していないときは、大抵フレンドとパブリック部屋で走っているので、見かけたときはよろしくです。
ネタはたまりに溜まっているのに、全く更新できないサボりぐせを何とかせねば。
さて、
自力修理 でなんとか命を繋いでいた360のドライブがついにご臨終なされました。
しかも、買ったばかりの「Gears of War3」がプレイできなくなるという最悪のタイミングでの再発。
また分解して再修理する気力も湧いてこず、修理に成功したところできっとまた近いうちに読み取らなくなる予感しかしなかったので、
思い切ってヤフオクで中古の新型250GBモデルを19,000円程でゲットしました。
どんなハードにせよ中古本体に手を出すのは怖いんですが、今回は部屋の模様替え諸々で予算が厳しかったので致し方なし。
幸いにも届いた本体は状態も良く、動作に問題はなし。ちなみにこれが我が家3代目の360です。
旧型に比べると、あのカステラか羊羹のごとく巨大だった電源ユニット含めサイズが若干コンパクトになったのと、デザインも光沢ブラックのカラーと相まってスタリッシュで良い感じ。
そして何と言っても、動作音が圧倒的に静かになったのが最大のポイントで、
HDDにソフトを取り込んだ状態なら近くで耳を澄まさないと起動しているのか分からないくらい静かになってます。
ただしこれはあくまでもHDDにソフトを取り込んだ場合のみで、ディスク起動の場合のドライブ回転音は正直言って五月蝿いです。
旧型のドライブも五月蝿いという意見が絶えませんでしが、ぶっちゃけそれ以上の騒音というレベルなので、完全にHDDかUSBメモリ装備推奨。
ここ最近発売の360ソフトは、殆どがディスクに新しいコピープロテクトが仕組まれているらしく、
HDDに取り込んだ状態でも起動後1分程はディスクチェックのためにディスクが回り続けるので若干耳障りですが、これも致し方なしですね。
あと気になったのは排気の熱。
旧型の本体後方からの排気から、横からの排気に変更されてるわけですが、起動中に手をかざしてみるとかなりの熱風が…。
これも旧型以上に熱くなってる気がします。これからの季節はいいものの、夏場はちょっと心配。
兎にも角にも、これから何年持ってくれることやら…。
たのむで。
Steamセールで、WWⅡフライトシューティングの「
Wings of Prey 」が7.5ドルと安かったので買ってみました。
コンシューマー機のフライトシューは、エスコンを筆頭に今まで色々と手を出してきたものの、PCのフライトものは6年程前に「MSフライトシミュレータ2004」をプレイしたくらいなので、
この「Wings of Prey」もシミュレーター寄りのシビアな内容かと思っていたんですが、レシプロ機特有のゆるい操作性に慣れればほぼ思い通りに操縦できるし、
撃墜されてもその場で再出撃可能、弾も無限と、予想とは裏腹にかなりカジュアル寄りな内容です。
といっても、これはあくまでも最低難易度のアーケードでの話。
中難易度のリアリスティックだと、旋回時にすぐ失速するのでまともに飛ぶことすら難しくなり、最高難易度のシミュレーターだとさらにHUDも見えなくなるので、もはや自分にとっては無理ゲーの領域です(苦笑
難易度をカスタムすることもできるので、自分はアーケードの操作性で敵がリアリスティック程度に強くなるようにしてプレイしてます。
アーケードだと敵が紙装甲で、機銃が1発でも当たれば墜とせてしまってちょっと手応えがないので。
グラフィックは景観から機体までかなり綺麗で、特にコクピット周りが秀逸。
スピットファイアのコクピット視点はこんな感じ。
自分はほぼ後方視点でプレイしてますが、ついついコックピット視点で計器類を見回したくなりますね。
敵の攻撃を食らうとキャノピーに穴が開いたり、雲の中を飛ぶと水滴が付いたりするところもまたリアル。
キャンペーンモードの1944年のバルジの戦いをやってみました。
機体はP-51マスタングで、低空飛行で敵の戦線に近づき奇襲攻撃をするというミッション。
(元動画は
こちら )
キャンペーンは最後のベルリンの戦い直前なのでクリア目前ですが、単発のミッションモードもあるので結構長く遊べそう。
オンラインでドッグファイトが出来るみたいなんですが、メーカー独自のユーザー登録製らしく、登録が面倒なのでまだ未プレイです。
最新作「
レッドファクション:アルマゲドン 」の発売に合わせて、過去作の「
レッドファクション:ゲリラ 」がSteamセールで5ドルだったので買ってみました。
レッドファクション:ゲリラは、EDF(地球防衛軍)によって支配された火星を舞台に、ゲリラ活動をしながら火星の開放を目指していくGTAライクな箱庭TPSです。
このゲームのウリは、建物から車両にいたるまで、ゲーム中のあらゆるオブジェクトを徹底的に破壊できるところ。
建物を破壊する場合はただ闇雲に壁を壊すのではなく、弱点の柱を狙ったほうが効率が良かったりと、リアルな物理演算のおかげで敵の施設でもないのに、ついつい破壊衝動に駆られてしまいます。
ロケットランチャーやリモート爆弾、果てはロボットや戦車に乗り込んで豪快にぶっ壊すのはかなり爽快で、初期装備のハンマーでちまちまと外壁を崩していくのもまた楽しい。
ロボットで少し暴れてみました。
(元動画は
こちら )
(元動画は
こちら )
ちなみにこのSteam版は英語版ですが、少しファイルを弄るだけで
プチ日本語化 が出来ます。
会話の字幕は英語のままなのでストーリーを理解するのは難しいですが、それ以外のメニューや目標支持などは全て日本語化されるので、ゲームを進行する上では何ら問題なし。
オンラインマルチプレイもありますが、ひとまずシングルをクリアしてからやってみるつもりです。
「
D2342P-PN 」での3D化は、またしてもソフトのTridef側が対応しておらず…。
破壊に銃撃と、3Dが映えそうな印象だったので期待していたんですが。
最新作の「アルマゲドン」は既に有志のプロファイルがアップされていたので、根本的なゲームエンジンの問題かもしれませんね。
ひとまず、レッドファクションシリーズに触れたのはこれが初めてでしたが、なかなか面白いので「アルマゲドン」も近いうちにやってみたいと思います。
セールしてくれたら(苦笑
もう先月末の話ですが、Steamのセールで10ドルと安かった「
TrackMania United Forever 」をゲット。
「TrackMania」は日本ではいまいち無名ですが、海外、特にヨーロッパで人気のあるレースゲームです。
実は、トラマニは5年程前に初代の無印版と、その続編である「Sunrise」の海外版を買ってプレイしたことがあるんですが、当時は大してやりこまず、投げてしまったんですよね。
この「United Forever」版は、無料でプレイできる「Nations Forever」版のスタジアムステージに、過去の初代とSunrise版のステージを追加した、言わばトラマニ完全版です。
トラマニの魅力は、何と言ってもコースエディタで自作したコースをオンラインのマルチで共有して走れるところ。
マルチは基本的に、1つのコースを5分前後の時間内で一斉にタイムアタックをする感じなんですが、サーバーには大量の自作コースが登録されていて次々に新しいコースが出てくるうえに、どのコースも奇想天外なものばかりなので無限大に遊べます。
オンラインはまだまだ盛況で、やはりヨーロッパ人がひしめき合ってますね。特にドイツ人が多い気がします。
日本人はというと、日本サーバーにはほとんど人がいませんが、盛況なヨーロッパサーバーにはちらほらと見かけることが出来ました。
驚いたのは、しばらく見ないうちに、有志によるカースキンMODのクオリティが大幅に上がっていたこと。
5年前に見かけたカースキンはまだゲーム側の制約が多かったせいか、あまりクオリティは高くなかったんですが、上に貼っているフェラーリ599や、下のNFS:HPパトカー仕様のランエボ、GT仕様のCCを見ての通り、ここ1~2年の内に作られたカースキンはどれも秀逸な出来。
バイクや戦闘機までまであります。
さらに実写以外のユニークなスキンもあったりで、まさかのF-ZEROまで発見。これは歓喜(≧ω≦)
パイロットまで再現されてます(笑
リッジレーサーのスキンもないかと探してみましたが、さすがになかったです(苦笑
ファイアスティングレイで、ドイツのフルスピードサーバーを少し走ってみました。
(元動画は
こちら )
オンラインのタグ「mor1son」で走ってるので、もし見かけたらよろしくお願いします。
カースキンは使えませんが、「Nations Forever」なら無料なので、暇つぶし程度にプレイしてみるのもいいかと。
ちなみに「
D2342P-PN 」での3D化は、ソフトのTriDef側が対応しておらず…。
しかし、トラマニ側がアナグリフ方式の3D化に対応しているので、赤青メガネを用意すれば3Dでのプレイが可能です。
メガネに赤青セロファン貼りつけてみようかしら。
しかし、Steamを導入して1ヶ月も経ってませんが、セールになるととことん安くなるうえに期間限定なので、ついつい買ってしまいますね。
しばらくSteamで買ったゲームネタになりそうです。
案の定「
DiRT3 」にハマって連日プレイしてます。
キャリアモードはまだクリアしてませんが、レベルは既に最大の30でカンストしてしまったので、ちまちまとオンラインのレベル上げに勤しんでいる最中。
今回の3から、リプレイ動画をYouTubeにアップロードできるようになったので試してみたんですが、アップできる時間が最大30秒の制限、画質もあまりよくない、アップロードに時間がかかる…
と、あまり使い勝手は良くないので、あくまでおまけ程度の機能と思ったほうがよさそうですね。
VIDEO せっかくなので、この機会に高画質動画アップに挑戦してみるか、ということで手製でキャプチャしてアップしてみました。
(元動画は
こちら )
BGMをFeederの「Hole in my Head」に差し替えてみました。
過去にPS2で出た「WRC」のリプレイ曲だったので、知っている人もいるかと思います。
解像度が960×540、ビットレートは1.5Mbpsなので超高画質というわけではないですが、YouTubeでは不可能な60fpsでアップできました。
今回アップした動画サイトは
GAVIE.NET というところで、個人運営の小規模な動画サイトみたいですが、無料で高画質動画がアップできるのが魅力。
最初はzoomeにアップしようと思ったんですが、いつの間にか動画投稿が有料になっていたので断念。
といっても月額100円~のプランみたいなので、選択肢としては結構アリですね。
ニコニコ動画も案の定、有料のプレミアム会員でないと容量制限が厳しい。
そして、YouTubeは解像度は問題ないんですが、上述したように60fps非対応なので、ヌルヌル動画をアップしたい自分としてはあくまで最終手段。
と、四苦八苦していたところで見つけたのがこのGAVIEでした。
大勢の人に動画を見てもらうならYouTubeかニコニコの2択ですが、今のところはブログに貼るのが目的なので、しばらくこのGAVIEを使ってみようと思います。