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前作のXGames会場を思わせる、派手でアメリカンなメニューデザインから一変、「
DiRT3」では三角形がフューチャーされた落ち着いた雰囲気になり、BGMもそれに合わせたような選曲に。
前作はノリのいいアップテンポなロックがメインでしたが、今回はテクノやエレクトロニカ、ヒップポップといったクラブミュージックものも有りと、幅が広がったように思います。
前作のノリのいい選曲もかなり秀逸だったけど、今回も相変わらずセンスある選曲だったので、気に入った曲をいくつか紹介。
・ロック系
Deaf Havana - 「
Smiles All Round」
Young Guns - 「
Crystal Clear」
Glamour Of The Kill - 「
Feeling Alive」
Everything Everything - 「
Suffragette Suffragette」
Drive A - 「
Are You Blind?」
Black Spiders - 「
What Good's A Rock Without A Roll?」
Biffy Clyro - 「
That Golden Rule」
・エレクトロニカ系
Starkey - 「
New Cities (feat. Kiki Hitomi)」
Starkey - 「
Ok Luv」
Leftfield - 「
Storm 3000」
Glamour Of The Killは前作にも入ってたし、それもまた熱い曲でしたね。
ついでなので、前作「DiRT2」のお気に入り曲も紹介。
Glamour of the Kill - 「
A Hope in Hell」
Madina Lake - 「
Never Take Us Alive」
You Me At Six - 「
Save It For The Bedroom」
You Me At Six - 「
Take Off Your Colours」
Rise Against - 「
Injection」
PROCEED - 「
Treading Water」
Bloc Party - 「
Helicopter」
The Temper Trap - 「
Science of Fear」
Silversun Pickups - 「
There's No Secrets This Year」
Templeton Pek - 「
Red Lights Flash」
と、かなり多くなってしまいましたが、ほんと単体でサントラを出して欲しいくらいに良曲揃い。
欲を言えば、EATraxのようにゲーム側で流すBGMを選択出来ればいいなーと。
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